自毛植毛クリニック(東京・大阪)の費用を比較

自毛植毛(東京・大阪)の費用を徹底比較&徹底解説

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自毛植毛は健康保険の効かない治療ですが、どこのクリニックでも一概に高額だと思っていまんか?

しかし、科学的に根拠のない育毛剤を何年間にも渡って使用し続けるよりも遥かに経済的な薄毛治療です。

また、一般的に自毛植毛は医療費控除の対象ではないものの(例外はあります)、当サイトが調査・紹介しているクリニックでは医療ローンを組むこともできます。

ここでは、東京・大阪にある自毛植毛クリニックの費用を1つの比較表にまとめてみました。

簡易的に、生え際(M字)のみの場合は500グラフト、頭頂部のみの場合は1,000グラフト、生え際(M字)+頭頂部の場合は2,000グラフトとしています。

総費用は表の「基本治療費」と「グラフト数に応じた金額」をプラスして計算して下さい。

以下、全10クリニックの費用と合わせ、過去の症例数や在籍医師等を鑑みて推奨できる順に並べています。
↓表は横にスクロールできます。

総合評価 クリニック名 基本治療費 500グラフト
(生え際のみ)
1,000グラフト
(頭頂部のみ)
2,000グラフト
(生え際+頭頂部)
場所
A アイランドタワークリニック 200,000円
↑期間限定半額
600,000円 1,200,000円 2,400,000円 東京(新宿)・名古屋・大阪・福岡
A TOMクリニック 300,000円 340,000円 600,000円 1,100,000円 東京(新橋)・大阪
B 湘南美容外科クリニック 0円 498,000円 888,000円 1,460,000円 仙台・東京(新宿)・大阪・福岡
B 親和クリニック 200,000円 600,000円 1,200,000円 2,000,000円 東京(新宿)・名古屋・大阪・福岡
B ヨコ美クリニック 0円 510,000円 900,000円 1,500,000円 神奈川(横浜)
C アスク井上クリニック 185,000円 490,000円 980,000円 1,960,000円 東京(新宿)
C 聖心美容外科 0円 498,000円 880,000円 1,480,000円 札幌・東京(六本木)・埼玉(大宮)・神奈川(横浜)・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡・上海
D KM新宿クリニック 170,000円 350,000円 700,000円 1,200,000円 東京(新宿)
D 紀尾井町クリニック 200,000円 600,000円 1,200,000円 2,400,000円 東京(赤坂見附)・大阪
E ニドークリニック 0円 360,000円 626,000円 956,000円 札幌・仙台・東京(新宿/銀座)・名古屋・大阪・福岡
- 平均 125,500円 484,600円 917,4000円 1,645,600円 -

 

このように同じ自毛植毛の手術でもクリニックによって基本料金やグラフト数ごとの費用には違いがあります。

薄毛の症状が軽度で少ないグラフト数の移植で改善できるのならばかかる費用は安く、前頭部から頭頂部にかけて全体的に薄毛が進行しているような男性は高額な費用を支払わなければなりません。

できる限り格安の料金設定のクリニックの方が良いという気持ちは分かるものの、「トータルの費用は抑えられたけど質が悪くて不自然なヘアスタイルになってしまった」という状態では意味がないのです。

自毛植毛で発生するトータルの費用が抑えられても失敗しては本末転倒な訳ですね。

自毛植毛の方法には様々な種類がありますし、医師には高い技術力と専門性が求められるため、費用だけで選ぶことはおすすめできません。

非営利の医療団体である国際毛髪学会(英名:International Society of Hair Restoration Surgery)でも、自毛植毛の効果を確かに認めると同時に、クリニック選びについては警告を行っています。

 

髪は本当に成長しますか? – 植毛の仕組みと植毛した結果

多くの人が植毛は実際に効果があるのかと聞きますが、答えはイエスです。育毛や移植はドナー優性理論によって機能します。比較的密度の高い領域から、ある程度の太さがある毛髪が取り除かれると、密度が低い、またはゼロ密度の領域に移植された後でも遺伝的特性を保持します。

緊急:消費者への警告

適切に訓練を受けた有資格の医師が治療の責任を負うことを確認してください。本来は、適切に訓練を受けた有資格の医師が行うべき育毛手術の施術を無免許技術者が行うことは、患者に次のようなリスクを負わせることになります。

(ⅰ)誤診
(ⅱ)毛髪疾患と関連する全身性疾患の診断ができない
(iii)不必要な、または間違った手術のアドバイスをすることで患者の安全と結果を危険にさらす。

出典 : 国際毛髪学会(ISHRS)

 

そこで、以下では費用以外の部分にも焦点を当てて10のクリニックを徹底比較しているので、どこで手術を受けるのが自分にとって良い結果となりそうなのか検討してみてください。

 

【総合評価A】アイランドタワークリニック

アイランドタワークリニック

手術方式 FUE法(i-direct法)
刈り上げないdirect
切らない手術 可能
傷跡の有無 メスを使わないので目立ちにくい
大量移植のメガセッション 可能(最大1日で3,000グラフト)
トリコフィティック縫合法 不可能(メスを使わないので行う必要なし)
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 800,000円
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 2,600,000円
受診可能な医院の場所 東京(新宿)・大阪・名古屋・福岡
その他のAGA治療 実施していない
メリット ニューオムニグラフトという機械でスピーディーに植え付けるので生着率が高い
デメリット 自毛植毛にかかる費用が相場よりも高い
クリニックの特徴 自毛植毛の症例数が20,000件を超えている

自毛植毛業界において、国内ナンバーワンのシェア率を誇っているのがアイランドタワークリニックです。

医師の技術レベルが非常に高く、2013年には1日で約10,800本もの大量の移植に成功しました。

メガセッションが実施されているだけではなく、仕上がりのナチュラルさも重要視しておりますし、国内で自毛植毛を受ける方の10人に7人が選んでいるのです。

芸能人のギャオス内藤さんや元競輪選手の中野さんといった有名な人の施術も話題となり、「自毛植毛と言えばアイランドタワークリニック!」と高い評判を獲得しています。

現在では安全性を考慮して切らない術式のFUE法(Follicular Unit Extraction)が実施されているのが当たり前の時代となりましたが、このクリニックではFUE法を更に進化させたi-direct法を採用しているのが大きな特徴です。

  • ドナーを採取する際にニューオムニグラフトという特殊なパンチグラフトを使っている
  • 手術時間が短くなるので毛根にダメージが加わりにくくなる
  • 毛根への刺激が少なくなれば高い生着率が得られる
  • 綺麗なグラフトを採取することで毛髪の密度を高くできる
  • スピーディーな手術で1回当たり2,000グラフト(最大で3,000グラフト)のメガセッションが可能

このようなメリットのある術式がi-direct法なので、安全に効果の高い自毛植毛を受けたい方にはアイランドタワークリニックをおすすめします。

 

参考 アイランドタワークリニックの公式サイト

 

紹介動画

 

住所:〒163-1305 東京都新宿区西新宿6-5-1 アイランドタワー5F

(東京院以外に、大阪院、名古屋院、福岡院があります)

 

【総合評価A】TOMクリニック

TMOクリニック

手術方式 FUE法(ARTAS植毛)
切らない手術 可能
傷跡の有無 メスを使わないので目立ちにくい
大量移植のメガセッション 可能(1,500グラフト以上は応相談)
トリコフィティック縫合法 不可能(メスを使わないので行う必要なし)
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 340,000円
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 1,100,000円(応相談)
受診可能な医院の場所 東京(新橋)・大阪
その他のAGA治療 オリジナル治療薬の処方
ノンニードル電気導入
再生注入治療
シャンプーやエッセンスの処方
メリット 植毛治療も発毛治療も選んで受けられる
デメリット 大阪院では自毛植毛手術を受けられない
クリニックの特徴 高度なロボットアームで移植できるARTAS(アルタス)植毛が取り入れられている

最先端の自毛植毛であるARTAS(アルタス)植毛を取り入れていることでTOMクリニックは有名となりました。

  • 摘出するドナーのエリアにムラがなくなる
  • 手動で採取するよりもドナーへのダメージを抑えられる
  • 精密なロボットアームで採取するので人為的なミスが発生しない
  • 1時間で500本以上のドナーを採取できる(結果的に生着率が上がる)

このような特徴がARTAS(アルタス)植毛にはあり、相場と比較して安い費用で受けられるのもTOMクリニックの大きな特徴です。

「薄毛を治療したいけれど植毛はちょっと・・・」という患者さんのために、内服薬や外用薬、オリジナル治療薬の処方も行われているので一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

参考 TOMクリニックの公式サイト

 

住所:〒105-0004 東京都港区新橋3-7-3 新橋フォディアビル5F

(新橋院以外に、梅田院があります)

 

【総合評価B】湘南美容外科クリニック

【総合評価B】湘南美容外科クリニック

手術方式 FUE法(ARTAS植毛)orFUT法(ドナーストリップ法)
切らない手術 可能
傷跡の有無 ARTAS植毛はメスを使わないので目立ちにくい
大量移植のメガセッション 可能(3,000グラフトまで公式サイトで掲載されている)
トリコフィティック縫合法 可能(ドナーストリップ法でも傷跡が目立ちにくい)
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 498,000円(通常価格)
448,000円(特別価格)
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 1,460,000円
受診可能な医院の場所 東京(新宿)・大阪・仙台・福岡
その他のAGA治療 AGA治療薬の処方(プロペシア・ミノキシジル)
毛髪再生メソセラピー
女性のための薄毛治療
メリット 個人の薄毛の症状に適したAGA治療が受けられる
デメリット 自毛植毛の症例数が少ない
クリニックの特徴 手術を担当する医師が直接カウンセリングを行う

TOMクリニックと同じように、湘南美容外科クリニックでは最先端の自毛植毛のARTAS(アルタス)植毛が実施されています。

上記の表のデメリットの項目で、自毛植毛の症例数が少ないと説明しました。

しかし、ARTAS(アルタス)植毛に焦点を当てれば世界15ヵ国の中でナンバーワンですし、植毛先進国のアメリカを超えているのです。

  • お得に治療を受けられるモニター制度を採用
  • 植毛手術以外のAGA治療も可能
  • パントガールの処方やヘッドスパなど女性でも安心して治療できる

このような特徴も湘南美容外科クリニックにはあり、薄毛で悩んでいる男女は一度医師へと相談してみてはいかがでしょうか。

 

参考 湘南美容外科クリニックの公式サイト

 

住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-2-13 新宿TRビル4階

(東京院以外に、大阪院、福岡院、仙台院があります)

 

【総合評価B】親和クリニック

親和クリニック

手術方式 FUE法(MIRAI法)
NC-MIRAI法(刈り上げない)
FUT法(FUSS法)
切らない手術 可能
傷跡の有無 MIRAI法やNC-MIRAI法はメスを使わないので目立ちにくい
大量移植のメガセッション 可能(5,000グラフト)
トリコフィティック縫合法 不可能(MIRAI法やNC-MIRAI法ならば必要なし)
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 800,000円
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 2,200,000円
受診可能な医院の場所 東京(新宿)・大阪・名古屋・福岡
その他のAGA治療 内服薬(プロペシア・ザガーロ)の処方
外用薬(ハイブリッドミノキシジル)の処方
ノーニードル発毛メソセラピー
メリット 頭皮だけではなくまつ毛や眉毛への自毛植毛も受けられる
デメリット 相場よりも植毛手術にかかる費用が高い
クリニックの特徴 科学的根拠に基づいた薄毛治療を患者さん一人ひとりに合わせて提供している

切らない自毛植毛のMIRAI法や投薬による薄毛治療が親和クリニックでは実施されています。

個人の症状に合わせた総合的なケアが可能で、親和クリニックへと訪れれば自分にとってピッタリの治療を推奨してくれるはずです。

  • 研鑽された医療技術
  • 豊富な実績
  • 信頼される医療
  • 優しい医療

このような治療を患者さんへと提供できるようにと基本理念を掲げており、自毛植毛だけでも4,600を超える症例数を誇っています。

科学的な根拠のある自毛植毛を受けたい方も、投薬による金銭的負担の少ない薄毛治療を受けたい方も親和クリニックへと相談してみてください。

 

参考 親和クリニックの公式サイト

 

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-4 アコード新宿5F

(東京院以外に、大阪院、名古屋院、福岡院があります)

 

【総合評価B】ヨコ美クリニック

ヨコ美クリニック

手術方式 FUE法・FUT法
切らない手術 可能
傷跡の有無 FUE法はメスを使わないので目立ちにくい
大量移植のメガセッション 可能(7,000本)
トリコフィティック縫合法 不可能(FUE法ならば必要なし)
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 FUE法(510,000円)
FUT法(340,000円)
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 FUE法(1,500,000円)
FUT法(1,000,000円)
受診可能な医院の場所 神奈川(横浜)
その他のAGA治療 内服薬の処方(ミノキシジル錠剤・プロスカー)
メリット 多本数・高密度の自毛植毛が受けられる
デメリット 横浜にしか医院がないので手術できる人が限られる
クリニックの特徴 25年以上の実績を誇る自毛植毛専門のドクター今川による手術が受けられる

メスを使って高密度で移植するFUT法と、メスを使わずに多本数を移植するFUE法の2種類の自毛植毛がヨコ美クリニックでは実施されています。

カウンセリング・手術・アフターケアと全ての処置を院長のドクター今川が担当してくれるため、安心して自毛植毛を任せられるのです。

また、500グラフトの移植でFUT法ならば34万円、FUE法ならば51万円と格安の料金設定も大きな魅力なのではないでしょうか。

「手術を受けたいけれど費用がネックになる」と悩んでいる方は、ヨコ美クリニックでお好きな術式で自毛植毛を受けてみてください。

 

参考 ヨコ美クリニックの公式サイト

 

住所:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-1-22 ナガオカビル8F

 

【総合評価C】アスク井上クリニック

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手術方式 FUE法(i-SAFE法)
切らない手術 可能
傷跡の有無 i-SAFE法はメスを使わないので目立ちにくい
大量移植のメガセッション 可能(4,000グラフト)
トリコフィティック縫合法 不可能(i-SAFE法ならば必要なし)
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 535,000円
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 2,145,000円
受診可能な医院の場所 東京(新宿)
その他のAGA治療 フィナステリド(プロペシア・フィンペシア)
デュタステリド(ザガーロ・アボルブ)
ミノキシジル(リアップ・ロゲイン)
グロースファクター治療
メリット ハイブリッド(Hybrid)自毛植毛のi-SAFE法が受けられる
デメリット 東京の新宿にしか医院を構えていない
クリニックの特徴 自毛植毛と20年以上に渡って関わってきた井上院長による手術が受けられる

アスク井上クリニックではFUE法を更に進化させたi-SAFE法による自毛植毛が可能で、他の方法と違ってどんなアドバンテージがあるのかまとめてみました。

  • パワードマイクロパンチを使って毛根を採取するので頭皮に傷跡ができにくい
  • 術後の腫れや痛みといった症状のリスクが少ない
  • 超微細でナチュラルな生え際のラインを作れる
  • 高密度の移植で進行した薄毛でもボリュームを出せる
  • 1回の手術で4,000グラフトを超えるメガセッションが可能

頭皮へのダメージを最小限に抑えるだけではなく、仕上がりの綺麗さにも焦点を当てています。

熟練の院長の井上先生による手術が可能ですし、自毛植毛以外のAGA治療も豊富に取り入れられているので一度薄毛の悩みを相談してみましょう。

 

参考 アスク井上クリニックの公式サイト

 

住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-46-3 西武新宿駅前ビル6F

 

【総合評価C】聖心美容外科

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手術方式 ARTAS(アルタス)植毛
切らない手術 可能
傷跡の有無 ARTAS(アルタス)植毛はメスを使わないので目立ちにくい
大量移植のメガセッション 不可能(1,500グラフトまで公式サイトに記載)
トリコフィティック縫合法 不可能(ARTAS(アルタス)植毛ならば必要なし)
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 498,000円
頭頂部(1,500グラフト)の手術にかかる予算 1,180,000円
受診可能な医院の場所 札幌院・東京院・大宮院・横浜院・熱海院・名古屋院・大阪院・広島院・福岡院・上海院
その他のAGA治療 内服薬(プロペシア・パントガール)
外用薬(ロゲイン・パントスチン)
毛髪再生トータルパッケージプラン
プレミアムグロースファクター再生療法
ジンクエナジー(亜鉛配合サプリメント)
メリット 自毛植毛以外のAGA治療や女性の薄毛治療など豊富
デメリット 薄毛の治療や手術を専門的に行っているクリニックではない
クリニックの特徴 全国の様々な場所に医院を構えている

美容外科から聖心美容外科は2014年に生まれ変わり、自毛植毛を中心とする様々な薄毛治療が取り入れられています。

「とりあえずは投薬治療で様子を見たい」「薄毛が進行しているから植毛手術を受けたい」といったように、個人の要望や目的に合わせて治療法を紹介してくれるのです。

  • リラックスして安心に過ごせる
  • 満足のいく治療が受けられる
  • 10年後も来院頂くために信頼を築く
  • 治療の安全性を高める
  • 納得のいくメニューを提供する

これらをモットーにしている優良なクリニックなので、まずはお近くの聖心美容外科へと足を運んでみてください。

 

参考 聖心美容外科の公式サイト

 

住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ2F

(東京院以外に、札幌院、大宮院、横浜院、熱海院、名古屋院、大阪院、広島院、福岡院があります)

【総合評価D】KM新宿クリニック

手術方式 FUE法(FUERS植毛)
切らない手術 可能
傷跡の有無 FUERS植毛はメスを使わないので傷跡のリスクが低い
大量移植のメガセッション 可能(2,000株以上)
トリコフィティック縫合法 不可能
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 520,000円
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 1,370,000円
受診可能な医院の場所 東京(新宿)
その他のAGA治療 なし
メリット 痛みや傷跡の少なさを意識して自毛植毛を行っている
デメリット 自毛植毛以外のAGA治療が受けられない
クリニックの特徴 トップクラスの技術でFUERS(ヒュエルス)植毛を実施している

KM新宿クリニックのKM新宿クリニックでは、FUE法による自毛植毛が実施されています。

FUE法の一種であるFUERS(ヒュエルス)植毛は健康なドナーを1株ずつくり抜き、ダメージを与えないように薄毛が引き起こされている箇所へと植え込んでいくのです。

今現在では料金が安くなるキャンペーンが実施されていて、移植する株数が多ければ多いほど1株当たりの費用の負担が減る点が大きな特徴かもしれません。

 

参考 KM新宿クリニックの公式サイト

 

【総合評価D】紀尾井町クリニック

手術方式 FUT法・FUE法
切らない手術 可能
傷跡の有無 FUE法はメスを使わないので傷跡のリスクが低い
大量移植のメガセッション 可能(4,000本~5,000本)
トリコフィティック縫合法 可能(FUT法でも頭皮に傷跡が残りにくい)
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 60~70万円前後
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 120~150万円前後
受診可能な医院の場所 東京・大阪
その他のAGA治療 なし
メリット FUT法とFUE法の2種類の自毛植毛から選択できる
デメリット 自毛植毛以外のAGA治療が受けられない
クリニックの特徴 19年間の実績と12,000件以上の症例数を誇る

紀尾井町クリニックでは数多くの医療機関の中でも珍しく、FUT法とFUE法の2種類の自毛植毛から選択できます。

  • 頭皮への傷跡のリスクを抑えたい⇒FUE法がおすすめ
  • 薄毛が進行して大量に移植したい⇒FUT法がおすすめ

上記のように個人の症状に合わせて手術法を変えるのがベストで、紀尾井町クリニックの医師へと相談すればおすすめの自毛植毛を教えてくれるはずです。

12,000件という症例数も紀尾井町クリニックの魅力の一つなので、薄毛の悩みを抱えている男性は一度訪れてみましょう。

 

参考 紀尾井町クリニックの公式サイト

 

【総合評価E】ニドークリニック

手術方式 ニードル法
切らない手術 不可能
傷跡の有無 メスを使うので傷跡のリスクがある
大量移植のメガセッション 可能(4,500本)
トリコフィティック縫合法 不可能
生え際(500グラフト)の手術にかかる予算 800,000円
頭頂部(2,000グラフト)の手術にかかる予算 1,650,000円
受診可能な医院の場所 札幌・仙台・新宿・八重洲・名古屋・大阪・福岡
その他のAGA治療 内服薬処方
サプリメント処方
外用薬処方
頭皮マッサージ
薬用シャンプー
レーザー&LED照射
人工毛植毛
メリット 身体の内側と外側の両方から治療が可能
デメリット デメリットの多い人工毛植毛が行われている
クリニックの特徴 頭髪治療のパイオニアとして確かな技術を提供している

植毛手術に力を入れている医療機関の一つがニドークリニックで、高い定着率で薄毛を克服できます。

基本的に実施されているのはメスを使ったFUT法ですが、頭皮に目立つような傷跡が残ることはありません。

しかし、ニドークリニックでは自毛植毛だけではなく、人工毛植毛も同じように実施されています。

「途中で抜け落ちるので何回もメンテナンスをしなければならない」「頭皮に異物を植え込むことで拒絶反応が引き起こされやすい」「人工毛が切れて内部に残りやすい」というデメリットがあるので、高い技術のニドークリニックでもなるべく受けないでください。

 

参考 ニドークリニックの公式サイト

 

自毛植毛とは

自毛植毛とは

自毛植毛(英名:Hair transplantation)とは自分の髪の毛を利用した薄毛治療の1つで、後頭部や側頭部に生えている髪の毛を脱毛しやすい生え際や頭頂部といった部分に移植していく手術です。

薄毛の原因であるAGAは男性ホルモン(≒テストステロン)の影響で抜け毛の量が多くなる症状ですが、悲しいことに年齢を重ねるにつれて脱毛は進行してしまいます。

テストステロン自体が悪さを働いているわけではないものの、生え際や頭頂部の毛乳頭に存在する酵素5αリダクターゼがテストステロンを強力なDHTに変換させてしまう力を持っていて、このDHTが脱毛を引き起こすのです。

しかし、後頭部や側頭部の髪の毛は男性ホルモンではなく甲状腺ホルモンに支配されているため抜けづらいという特徴があり、自毛植毛ではドナー部分(移植する毛根)として使われます。

結果的に、後頭部や側頭部から移植した髪の毛は引き続き男性ホルモンの影響を受けることなく抜けたり生えたりというサイクルを繰り返し、半永久的な効果を得られるのです。(ドナー優性理論)

自毛植毛は医療であり、公益社団法人日本皮膚科学会が発表しているガイドラインでも下表の通りフィナステリド内服(プロペシア等)やミノキシジル外用(リアップ等)と合わせて推奨されています。

 

治療法 推奨度 分類
ミノキシジル A 行うよう強く勧められる
フィナステリド A 行うよう強く勧められる
自毛植毛術 B 行うよう勧められる
塩化カルプロニウム C1 行うことを考慮してもよいが,十分な根拠がない
t-フラバノン C1 行うことを考慮してもよいが,十分な根拠がない
アデノシン C1 行うことを考慮してもよいが,十分な根拠がない
サイトプリン・ペンタデカン C1 行うことを考慮してもよいが,十分な根拠がない
ケトコナゾール C1 行うことを考慮してもよいが,十分な根拠がない
セファランチン C2 根拠がないので勧められない
人工植毛術 D 行わないよう勧められる

 

自毛植毛の推奨文(公益社団法人日本皮膚科学会)

フィナステリド内服やミノキシジル外用により十分な改善が得られない男女の症例に対して、十分な経験と技術を有する医師が行うとよい。

出典 : 男性型脱毛症診療ガイドライン2010年版

 

世界全体では年間225,800件(男性86.2%、女性13.2%)の治療が行われており、自毛植毛は術後の経過を見ても定着率が高く、国内だけではなく海外でも標準的な治療法となっているのです。

 

自毛植毛の種類

自毛植毛の種類

自毛植毛の手術はクリニックによって異なる方法が採用されており、代表的なものは5種類あります。

どの方法でも後頭部や側頭部から採取した髪の毛が移植先の頭皮にある毛細血管や神経と結合するという原理は一緒です。

移植に成功した髪の毛は、移植後は数ヶ月かけて植物の芽が出るようにゆっくりと成長していき、抜け落ちても再び新しい髪の毛がしっかりと育ちます。

(術後の経過の中でドナー周辺の毛髪が抜け落ちることがありますが=ショックロス、数ヶ月から1年で元通りになります。手術が失敗しなければ、それ以外の後遺症や副作用はありません。)

どのような器具を使ってどのようにドナーを採取していくのか一度確認しておきましょう。

 

使用する器具 採取する方法 植え付け方法
FUT法 実体顕微鏡(マンティス)とメス 後頭部の皮膚をメスで切り取る 手作業で植え付ける
FUE法 パンチと呼ばれるくり抜き用の機械 1ミリ程度の穴を頭皮へとあける 株分けした後に手作業で植え付ける
ニードル法(単一植毛) サイズの異なる専用の植毛針 頭皮へと穴をあける 一本一本丹念に植え込む
ボズレー式植毛 専用機械のパンチ 後頭部と側頭部から機械でくり抜く 手作業による植え付け
人工毛植毛 具体的な器具の名称は不明 人工毛を植え付けるので採取の必要なし 頭髪の毛根よりも深い部位へと差し込む

 

FUT法にしてもFUE法にしてもクリニックによって独自の名称をつけていることが多いですが、そのほとんどが上表のいずれかに分類できます。

(例1)アイランドタワークリニックの「i-direct法」・・・FUE法

(例2)TOMクリニックの「ARTAS植毛」・・・FUE法

FUT法とFUE法

それぞれの方法にメリット・デメリットはありますが、現在の日本で主流となっているのはメスを使用しないFUE法です。

元々はアメリカの医師(R.Bernstein、W.Rassman)が発表したメスで切らない画期的な自毛植毛術で、今では植毛手術の7割以上がFUE法で施術されています。

メスを使わないため後頭部や側頭部からドナーを採取した後の縫合も必要ありません。

ただし、FUE法は他の方法と比較しても高度な専門性が要求されるため、仕上がりは医師の技術力によって異なります。

 

自毛植毛の費用について

自毛植毛の費用について

自毛植毛を受けるためにはどの程度の費用がかかるのでしょうか。

具体的な金額についてはクリニックによって異なりますし、もちろん移植する本数によっても変わってきます。

共通しているのは、総費用=基本治療費+(グラフト数×1グラフトあたりの料金)という計算です。

以下、詳細を見ていきましょう。

 

基本治療費

基本治療費はクリニックによって千差万別で、0円~数十万円と幅広いです。

※ちなみに、日本全国の自毛植毛クリニックを平均してみたところ125,500円でした。

ただ、基本治療費が0円のクリニックがトータルでも安いというわけではありません。

クリニックによっては基本治療費が抑えられている代わりにグラフトあたりの料金が高いケースもありますし、逆のケースもあります。

そのため、総費用を知るためには移植するグラフト数と1グラフトあたりの料金もしっかりと確認しておく必要があるのです。

 

グラフト数×1グラフトあたりの料金

グラフト数×1グラフトあたりの料金もクリニックによって大きく異なります。

当然、移植するグラフト数が多いほど費用は高くなりますが、グラフト数が多くなるほど1グラフトあたりの料金は安くクリニックが多いです。

そのため少量の移植を複数回に分けて行うよりも、1回でまとめて行った方がトータルではお得になるクリニックが多いでしょう。

 

グラフトの種類

グラフトの種類

1グラフトというのは髪の毛「1本」ではなく「1~4本」になります。

グラフトというのは毛包(=毛穴)のことで、人の頭皮は1つの毛包(=毛穴)から1本~4本の髪の毛が生えているからです。

グラフトにも種類があるのですが、自毛植毛の手術では下表のように使い分けられています。

 

毛包 呼び名 使い方
髪の毛1本 マイクログラフト 細かい向き調整が可能、生え際への移植に使用
髪の毛2本 フォリキュラーグラフト 汎用性が高い、様々な箇所に使用
髪の毛3~4本 ダブルフォリキュラーグラフト ボリュームを出しやすい、頭頂部への移植に使用

 

単純に少ないグラフト数(=少ない費用)で髪のボリュームを増やしたいのであればダブルフォリキュラーグラフトをたくさん移植すれば良いのですが、どのグラフトが使われるのかは個人の薄毛の状態によっても異なります。

クリニックの言うことをそのまま鵜呑みにするようなことはせず、事前に知識を身につけておきましょう。

 

女性の自毛植毛の費用

女性の自毛植毛

自毛植毛は中高年の男性だけではなく、10代や20代の若い方、そして女性も受けています。

特に、(生まれつき含む)おでこの広さを気にしている女性が自毛植毛を受けるケースが増えているのです。

女性の場合、男性のように地肌が見えるほど一気に禿げ上がることは少ないものの、年齢を重ねるにつれて抜け毛や薄毛の症状は悪化していていきますし、次第に髪の毛の分け目が気になったり、頭頂部のボリュームがなくなっていきます。

調査によると、日本国内の女性人口6,500万人の中で薄毛に悩んでいる女性は600万人を超えており、約10人に1人という結果が出ました。

女性の場合でも、自毛植毛の費用については上記で解説した通りです。

尚、女性の場合はおでこのみやてっぺんのみ等、広範囲に渡って手術を行う必要がないため、コストも比較的抑えられます。

育毛剤・育毛シャンプー、育毛サロンでの治療やウィッグの手入れ等、長期間に渡って費用をかけるよりも、自毛植毛を一度受けた方が安上がりで済む場合が多いでしょう。

自毛植毛を受ければ脱毛部分に自分の髪の毛が生え続けますので、定期的にメンテナンスを施す必要もありません。

但し、女性は男性とは大きく異なり「過度のダイエット」「間違ったヘアケア」「乱れた食生活」「精神的なストレス」など、薄毛の原因が多岐に渡ります。

毎日の日常生活を見直すだけで薄毛の症状が和らぐこともあるので、原因の特定については慎重に行い、焦って自毛植毛を受けないように注意してください。

2017/08/21