モジェリム整形外科で行われている自毛植毛の特徴
2018/09/10
目次
モジェリム整形外科で行われている自毛植毛の特徴をチェック!
自毛植毛は日本だけではなく、韓国やアメリカなど海外でも実施されていることをご存じでしょうか。
中でも韓国では人気が急上昇していて、モジェリム整形外科はアジア最大の薄毛治療専門クリニックだと言われています。
- どのような自毛植毛手術が実施されているのか?
- 日本のクリニックとどんな違いがあるのか?
こういった悩みを抱えている男性のために、以下ではモジェリム整形外科で行われている自毛植毛の特徴をまとめてみました。
FUT法とFUE法の2種類の自毛植毛から選択できる
モジェリム整形外科では個人の症状や目的に合わせた手術を受けられるように、FUT法とFUE法の2種類の自毛植毛から自由に選択できます。
- FUT法:10㎝~20㎝の毛根をメスで皮膚ごと切り取り、薄毛部位へと移植する
- FUE法:パンチグラフトを使って極小の穴を空け、ホールを作成した後に薄毛部位へと植え付ける
どちらも自毛植毛の方法として主流で、「FUT法はグラフトの定着率が高い」「FUE法はメスを使わないので傷跡が目立ちにくい」と違ったメリットがあるのです。
例えば、広範囲のAGAで悩んでいて大量のグラフトを移植する男性はFUT法が適していますし、絶対に傷跡を残したくないのであれば現在で主流のFUE法を選択した方が良いでしょう。
モジェリム整形外科では両方から選ぶことができますし、植毛17年の経験と実績で患者さん一人ひとりに合うヘアラインを作ってくれますので安心ですよ。
自毛植毛のFUT法とFUE法の違いは以下のページで詳しく説明していますので、どちらが自分に合っているのか迷っている方は参考にしてみてください。
ベテランの医師が在籍している
自毛植毛を受けた後に頭皮へと毛根が定着するのかどうかは、担当医師の技術力に関わっていると言っても過言ではありません。
「韓国のクリニックの医師は技術力が低いのでは・・・」と不安を抱えている男性は多いものの、モジェリム整形外科は以下の特徴を持つクリニックですので大丈夫です。
- 今までに35,000件を超える自毛植毛手術の症例数を誇っている
- 手術のノウハウを学ぶために海外医療陣植毛研修が実施されている
- 10年間以上の実績を持つベテラン毛嚢分離チームが常駐している
- 各分野の専門医と通して患者さんの相談に乗ったり施術を行ったりしている
自毛植毛の完全専任のオーダーメイドプログラムが提供されているのもメリットの一つだと言えるでしょう。
今までに35,000人以上が自毛植毛を受けているのは、モジェリム整形外科が個人の薄毛の症状に合わせた手術を施してくれるからです。
韓国で自毛植毛を受けるのはデメリットが大きい!
技術力や実績で比較すれば、モジェリム整形外科は日本のクリニックと遜色ありません。
しかし、韓国で自毛植毛を受けること自体がリスクやデメリットが大きく、どのような弊害があるのかまとめてみました。
- 日本語が伝わるとは限らず、自分の希望が医師に伝わらない可能性がある
- 痛みや違和感がなくなるまで数ヶ月がかかり、術後にアフターケアを受けられない
- 費用自体は安くても宿泊費や交通費、通訳費用も同時に負担しなければならない
- 口コミや評判など様々な情報を集めるのが難しい
以下のページでも、韓国で自毛植毛を受けるのをやめた方が良い理由について説明しています。
無理に海外の病院に行かなくても、日本でも格安の費用で手術を受けられるクリニックは登場しました。
その一つがTOMクリニックで、500グラフトで1グラフト当たり80円、1,000グラフトで1グラフト当たり300円とモジェリム整形外科よりも遥かに安い料金設定になっています。
しかも、韓国では採用されていないロボット植毛のARTAS(アルタス)も受けられますので、まずはTOMクリニックで無料カウンセリングを受けてみてください。