未成年(高校生や大学生)の自毛植毛

2016/10/25

未成年(高校生や大学生)は自毛植毛を受けられるの?

未成年(高校生や大学生)は自毛植毛を受けられるの?
自毛植毛はプロペシアやミノキシジルとは違って特に年齢制限がなく、条件が合えば高校生や大学生といった未成年でもクリニックで受けることができます。

  • プロペシア⇒男性ホルモンに影響を与える内服薬なので未成年には危険
  • ミノキシジル⇒医薬品に分類されるので未成年の安全性は確立されていない

AGA治療の代表格とも言えるプロペシアやミノキシジルには上記のような特徴があり、20歳以上の男性しか使ってはいけません。

その点、自毛植毛を受けるに当たって適正な年齢は特にありませんし、高校生や大学生など若くして薄毛の悩みを抱える方の治療としても適しています。

どんな理由でも思春期という敏感な時期にハゲを自覚するのは辛いので、未成年で自毛植毛を受けるのは選択肢の一つかもしれません。

未成年が自毛植毛を受けてはいけないという決まりはありませんし、保護者の同意を示す承諾書があれば高校生でも受けられます。

場合によっては承諾書だけではなく、親子同伴でなければ手術を受けられないかもしれないので、まずはクリニックに電話やメールで問い合わせてみるべきです。

未成年が自毛植毛を受ける際のリスクを把握しておこう

10代という未成年が自毛植毛を受ける場合は、30代や40代の男性とは違って幾つかのリスクがあります。

成人と同じように手術を受けて回復させれば良いという単純な話ではなく、どんなリスクがあるのか見ていきましょう。

今後AGAがどのように進行していくのか分からない

高校生や大学生といった未成年は成長が活発で、今後どのようにAGAの症状が進行していくのか分かりません。

将来のことを考えてデザインを考慮して自毛植毛を受けなければならず、成長段階だからこそもう少し様子見するのは選択肢の一つです。

  1. 10代の男性ホルモンが活発になる時期にAGAを発症した
  2. 少しずつ頭頂部の薄毛が進行しているが、20代や30代になった時の状態は分からない
  3. 焦って自毛植毛を受けなくても回復する見込みは十分にあった
  4. 移植に高額な費用がかかって大きな損となった

未成年の自毛植毛にはこのようなリスクがあり、薄毛が進行した中高年の男性が受けるのとは違って今後のことが何も分からない状態だからこそ無闇にボリュームアップを図れば良いという単純な話ではありません。

AGAが原因による薄毛とは限らない

若ハゲで悩まされていても、必ずしもAGAが原因で薄毛が引き起こされているとは限らず、毎日の生活習慣に問題があったり円形脱毛症の可能性もあります。

焦って自毛植毛の手術をクリニックで受けなくても、他の方法で改善できるかもしれないので、必ずしも植毛すれば良いわけではないと頭に入れておくべきです。

また、手術した当日から髪の毛がフサフサになるわけではなく、生え揃うまでには長い時間がかかりますし、後頭部を刈り上げなければならないのでその状態で学校に通う必要があります。

高校生で植毛手術を受けたという話が学校中に広まれば、イジメ問題に発展する可能性がありますし未成年の処置は想像以上に大きな弊害があるのです。

ミノキシジルのように医薬品成分が含まれていなければ育毛剤や育毛シャンプーは高校生や大学生でも安全に使えますし、長期間に渡って使用すればハゲの改善に繋がります。

「高校生や大学生の自毛植毛は一切禁止!」というわけではありませんが、クリニックで受ける場合は親御さんや専門医と念入りに相談してみてください。

 

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