自毛植毛に一時脱毛のリスクはある?

自毛植毛に一時脱毛のリスクはあるの?

自毛植毛に一時脱毛のリスクはあるの?
自毛植毛を受けてから直ぐに薄毛を引き起こしていた部分から髪の毛が生えてくるわけではなく、最初に抜け落ちてから一定期間が経った後に新しく生えてくるという特徴があります。

どのクリニックでも一時脱毛のリスクがあり、自毛植毛の手術を受ける前に確認しておかなければなりません。

  • 一度抜け落ちて生えてこないのではないか?
  • 手術に失敗してしまったのではないか?

こういった不安を抱えている男性は多いものの、一時脱毛はあくまでも自然現象なので神経質になって考える必要はないのです。

なぜ一時脱毛が引き起こされるのか、私たちの髪の毛に備わっているヘアサイクルに原因が潜んでいます。

  • 髪の毛が太く長く伸びていく成長期
  • 髪の毛の成長がストップする退行期
  • 刺激を加えなくても自然と抜け落ちる休止期

ヘアサイクルはこの繰り返しで、自毛植毛後に抜け落ちるのは髪の毛が新たに生え変わるための準備をしているからです。

表面上で毛髪は抜け落ちていたとしても、髪の毛を作り出す毛母細胞は頭皮内へと生着しているので特に問題はありません。

個人差があるので一概には説明できませんが、術後4ヵ月程度が経過すれば頭頂部や前頭部など自毛植毛によって別の場所から植え付けた部位から新しい毛髪が生え始めます。

国内でナンバーワンのシェア率を誇るアイランドタワークリニックの公式サイトでも、「術後1ヶ月の時期に一時脱毛が起こる可能性があります」と記載されていました。

毛母細胞が死んだわけでも手術に失敗したわけでもないので、詳細はアイランドタワークリニックの医師へと無料カウンセリングで伺ってみてください。

 

>>> アイランドタワークリニックの公式サイト

 

自毛植毛の術後はショックロスのリスクもあり!

自毛植毛を受けた後に、移植部位に残っている既存の毛髪やドナーを採取した周囲の髪の毛が抜け落ちることがあります。

この症状はショックロスと呼ばれており、手術によって頭皮へと刺激が加わっているのが原因です。

以下では、術後のショックロスについて更に詳しくまとめてみました。

  • 既存毛の一時脱毛で必ず1年後には元通りの状態になる
  • 一般的には術後1ヶ月~4ヶ月の早い時期に起こる
  • 一時的な抜け毛で毛根組織は元通り戻っている
  • 高密度(デスパッキング)の自毛植毛を受けた時に引き起こされやすい
  • 女性よりも男性の方が起こりやすい(詳細は不明)
  • 「成長期」⇒「退行期」⇒「休止期」のヘアサイクルが1回先に進むだけなので安心

移植して植え付けた髪の毛が術後に抜け落ちるように、ショックロスに関しても自然現象なので神経質になる必要はありません。

時間が経過すれば自然な状態となりますし、どうしても薄くなった状態を人に見られて嫌なのであればしっかりと生えてくるまでにケラチンパウダーで濃く見せれば良いのです。

  • AGAによる抜け毛を食い止めるプロペシアを服用する
  • 血管拡張作用を持つミノキシジルの育毛剤を使う

これらの方法でショックロスを未然に予防できるようですが、万人に効果があるわけではないので術後のアフターケアは医師の指示に従って取り組んでみてください。

 

初期脱毛は自毛植毛以外のAGA治療でも引き起こされる

薄毛の対策を始めてから一時的に抜け毛の本数が増える初期脱毛は、自毛植毛以外のAGA治療でも引き起こされることがあります。

薄毛を改善するに当たって避けては通れない症状で、どのような理由が考えられるのか見ていきましょう。

  • ヘアサイクルが正常化して新しい髪の毛が生える環境が整っている
  • 弱い髪の毛が新しく生える髪の毛に押し出される形で抜けている
  • 男性ホルモンのバランスが一時的に崩れている

頭皮環境が整っている証拠なので、「初期脱毛が起こる=AGAが少しずつ改善されている」と考えられます。

つまり、治療の効果があらわれているサインとなり、初期脱毛は何も怖れる症状ではありません。

プロペシアやミノキシジル、ノコギリヤシを使った治療で起こりやすいのですが、初期脱毛の時期を乗り越えれば髪の毛がしっかりと生えて薄毛の改善へと結び付きやすいので安心してください。

-自毛植毛の術後